■ 掛軸 ■

掛軸とは、広辞苑によると、”書画を床の間や壁などにかけるように表装し、飾りまたは観賞用にするもの。書を掛字、画を掛絵、また書画ともに掛字という。”となっています。
結納では男性側・女性側ともに婚約・結婚を祝って、鶴亀や高砂などのおめでたいものを掛けます。


掛軸


掛軸1(高砂 個峰作)
¥110,000

掛軸2(松竹梅鶴亀 春峰作)
¥39,000


■ 羽子板 ■

羽子板とは、広辞苑によると、”羽子をつくのに用いる長方形で柄のある板。桐・杉などで作り、表に絵を書き、または押絵付けなどする。”となっています。
結納では、結婚式が済んだ後に、鶴・亀・松・竹・梅などの水引飾りを加工しなおして羽子板に取り付けて、いつまでも記念として飾っておくことが出来ます。



羽子板60cmのもの
加工、飾り台つき
¥15,000
ガラスケースは
¥15,000



羽子板75cmのもの
加工、飾り台つき
¥23,000
ガラスケースは
¥23,000



お手元にある鶴、亀、松、竹、梅などの水引飾りをご用意ください。
加工には、2〜3週間の日数をいただいております